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ドラクエ歴代キャラクター4 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター4 [#l3dd89b5] ミネア [#wc60ec8f] ブライ [#fec9d818] マーニャ [#i30ab985] ヤンガス [#w5dc3089] ライアン [#af1e59f3] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2010年04月〜に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2009年10月〜12月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid ミネア DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、占い師。2010/04/09から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はモンバーバラの町の北にあるコーミズ村。かつては進化の秘法に携わっていた父のエドガンを殺したバルザックを討ち取る為に、人気の踊り子である姉のマーニャとモンバーバラで働いていた。DQ4の第4章はミネアとマーニャがモンバーバラから旅立つところからストーリーが始まる。 コーミズ近くの洞窟の最深部でエドガンの弟子であるオーリンに出会い、彼の助けを借りてキングレオ城へ忍び込み、バルザックを追い詰めた。しかし、そこに現れたキングレオ(現キングレオ王の魔物と化した姿)に返り討ちに遭い、地下に幽閉されていた先代キングレオ王によって助けられる。その後エンドールで勇者と出会い、敵討ちの目的と共に全ての元凶であるデスピサロを倒すべく再び旅立つ。エンディングではマーニャと共にモンバーバラに戻った。 常に自由奔放で明るい姉とは対照的に落ち着いた性格であり、よく姉が太陽ならミネアは月と例えられる。リメイクでは洞窟や墓などの暗い場所が好みであるという設定が付け加えられた。また、奔放すぎる姉に振り回されているため、姉から解放してくれる素敵な男性が欲しいなど結婚願望も強い。 コーミズ村では彼女かマーニャがその場にいれば、宿屋に無料で泊まれる。余談だが、父を殺されて間もない頃に子犬を拾っている。 彼女専用の武器である銀のタロットは、戦闘中に道具として使うと引いたカードによって異なる効果が発揮されるという独特なもの。内容は、報酬が2倍になったり(星のカード)、敵にマヌーサの効果を発揮したり(月のカード)とこちらに有利な効果がある一方、味方全員にザラキの効果(ひいてはいけないカード)という恐ろしいものも存在するため、メタル系を倒した後に経験値を2倍にしようとタロットを使ったところ、一気に全滅しかねない状況に・・・といったケースも多いので過信は禁物。 ちなみにFCではこちらに不利になる内容の効果も多かったが、リメイクでは不利な効果はひいてはいけないカードのみとなった。その代わり、ひいてはいけないカードに当たる確率は上がっている。移動中にも使う事ができ、その場合は1日1回だけ占いをしてくれる。宿屋に泊まらないと次の占いはしてくれない。公式ホームページ「ドラゴンクエスト天空の大神殿」でも、占いをしている。 職業は上記の通り占い師だが、実際は僧侶に相当。ホイミ〜ベホマとザオラルを覚えるほか、バギ系による攻撃も可能。但しザオリクは覚えず、成長の遅さやHPが伸びにくい事から、ストーリーが進行し仲間が増えるにつれて馬車内キャラとして扱われる事が多くなる。その一方で、フバーハやメガザルなど彼女しか覚えない呪文も多いため、ボス戦やリメイクの裏ダンジョン攻略ではクリフトと並んで重要な補助役となる。攻撃呪文を得手としている姉とは異なり、はぐれメタルの剣など重い武具も多少装備でき、同じく補助役のクリフトよりも力は高くなるため、直接攻撃も割と任せられる。 上記通りザコ戦では馬車のベンチウォーマーになりやすい事から、4コマ漫画ではネタにされやすい。『魔法陣グルグル』の作者である衛藤ヒロユキにいたっては、かなりの回数で登場させている。クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼女もボス戦にラリホー系を多用するが、ベンチウォーマーだった人が多かったのか「ミネア=ラリホー」の法則はあまり聞かない。実はエスタークにはラリホー系が効くので、あながち無駄でもない。 FC版ではAIの状態によって、ライアンに回復魔法を最優先することがある。 FC版の5章のバルザック、キングレオに対しては、ミネアとマーニャの呪文がかなり有効である。これについては、彼女らの仇であるため、彼女らの呪文を有効にして他のパーティキャラの呪文に耐性をもつよう設定したとの堀井氏の弁が当時のマイコンBASICマガジン誌に掲載されている。このため、彼女らを入れているかいないかで難易度が大きく変わり、これに気付いていないプレイヤーから「強すぎる」との声も聞かれた。 『IX』ではミネアが使える一部の回復魔法と自己犠牲回復復活呪文メガザルから、パラディンとして設定されているようである。FC版では仲間に命令が出来ず、その上メガザルの使用条件がかなり厳しい為(殆どのキャラクターのHPが1桁になると使用)、ゲーム中なかなかお目にかかれない。 原作での習得呪文:ホイミ、キアリー、ラリホー、バギ、キアリク、ベホイミ、ラリホーマ、ザオラル、バギマ、ベホマ、フバーハ、バギクロス、メガザル※キアリーはリメイクのみ。 ブライ DQ4に登場。サントハイム王家に仕える老魔法使いで、アリーナの教育係。2010/04/30から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を飛び出した姫アリーナを神官のクリフトと共に慌てて追いかけ、そのまま3人の旅が始まる。王様の声が出ない事案を解決した後はエンドールにて開かれた武道大会でアリーナの優勝を見守る。城に戻るものの中はもぬけの殻だったため、2人と共に城の人々を探す旅に出る。 勇者とはクリフトが倒れたミントスの町で出会い、パデキアの種を探すべく一行の仲間に加わる。クリフトが治った後は、アリーナら2人と共にデスピサロを倒すべく世界中を旅する事となる。エンディングではサントハイム城に戻った。 リメイク版では主にアリーナに道を教える人物やクリフトに対してバカだのアホだのと罵詈雑言が目立ち、更には愛国心が強さから、他国の城などを見下す傾向がある。 職業は上記の通り魔法使い。ヒャド系一通りを覚えるほか、バイキルトやルカニ系による補助呪文でサポートも可能。HPは低めで装備できる防具の種類も少なく、肝心の攻撃呪文もヒャド系しか使えず、マーニャに比べて圧倒的に劣る為、後半はほとんどクリフトやミネアと並んで馬車のベンチウォーマー。特にピサロが仲間になるリメイクではその傾向が顕著。しかし一方でバイキルトやピオリムは彼しか覚えないため、メタル狩りやボス戦の際にメンバーに入れたプレイヤーも少なくないのではないだろうか。ちなみにクリフトよりも最終的には体力の値が高くなる。 クリフトがボス戦にザキ系を多用するのと同様、彼もボス戦にメダパニを多用するが、クリフトの強烈さが目立っているのか「ブライ=メダパニ」の法則はそこそこしか聞かない。 原作での習得呪文:ヒャド、ルカニ、ラリホー、リレミト、マホカンタ、ルーラ、ヒャダルコ、ピオリム、ラナルータ、バイキルト、ルカナン、インパス、マホトラ、ヒャダイン、メダパニ、マヒャド※ラリホーはリメイクのみ。 マーニャ DQ4に登場。モンバーバラの姉妹の一人で、踊り子。2010/05/21から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 ミネアの姉でモンバーバラ人気ナンバー1の踊り子だったが、父の仇のバルザックを探して旅に出る。4章での略歴はミネアを参照。エンドールではミネアの稼ぎを悉くカジノに当ててスッカラカンになっており、養ってもらう為に勇者の仲間になる。エンディングでは父の墓を参った後、再びモンバーバラで踊り子をしている。 性格は妹と対照的に明るく楽天的な性格で踊り子は彼女にとって正に天職。その思考パターンは常に金、男、カジノの3点であり、妹ミネアの頭痛の種。洞窟などの暗くてジメジメした場所を嫌い、常に光り輝く都の喧騒の風景を好むのも妹と対照的である。ちなみにPS版では移民の町のパターンの一つである「グランドスラム」に連れて行くと狂ったように喜ぶ。 職業は上記の通り踊り子であるが、実際にはれっきとした魔法使い(当時、踊り系の特技は敵専用であった為)。その攻撃呪文のバリエーションは本職であるブライを凌駕し、メラ、ギラ、イオ系の呪文を一通りこなす為、最初から最後まで戦力になる。一方で補助呪文はあまり覚えず、ルカニとマホトラの他、移動系の呪文だけしかない。第5章で仲間に加わる時期がミネアと並んで最も早いのも強み。リメイク版では悪魔の爪を装備できる他、力も最終的に200近くに達する為、物理攻撃もこなせるようになる。 特筆すべきがMPの高さで、FCでは700以上、リメイクでは900を軽く超える。その値は魔王ピサロすら凌駕する。一方でHPは低めで、妹と違って強力な防具もあまり装備できないので、防御無視攻撃や痛恨の一撃で倒されやすい。但し、リメイクでは優れた守備力と耐性を持つ防具である天使のレオタードがあるのでさほど気にはならない。 上記のミネアの項目通り、FC版では第5章のバルザック、キングレオに対してかなり強い。 4コマ漫画では、上記の性格のせいかカジノネタが非常に多い。 原作での習得呪文:メラ、ルカニ、ギラ、ルーラ、リレミト、イオ、ベギラマ、マホトラ、メラミ、トラマナ、イオラ、ベギラゴン、ドラゴラム、メラゾーマ、イオナズン ヤンガス DQ8に登場。パルミド出身の、太っちょな身体が特徴的な盗賊。「少年ヤンガスと不思議のダンジョン」では主役を務める。2010/6/11より配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 出身はならず者の町パルミド。一度は盗賊から足を洗ったものの、食いぶちに困り結局盗賊家業を再開、ドルマゲスを追ってトロデーン城から旅立った8主人公とトロデ王を、トロデーンとトラペッタとを結ぶ吊り橋で襲撃する。しかし上手くいかず誤って吊り橋を切り落としてしまい、自らも谷底に転落しそうになるが、主人公に助けられる。主人公の心の優しさに感銘を受け、その後は主人公を「アニキ」と慕い、仲間として共に旅に出る。 職業は盗賊だが、実際のポジションは戦士。HPや力は最も高く、高い腕力から繰り出される攻撃は多くの敵に大ダメージを与え、次々となぎ倒す。一方で、すばやさとMPは低い。スキルはオノ、鎌、打撃、格闘、にんじょう(人情)の5つを持つ。中でもオノのスキルではダメージ+ルカニの効果をもつ「かぶと割り」やメタル狩りに必須の「大まじん斬り」を覚えられるため、ヤンガスはオノ一択という考えが根強い。 にんじょうのスキルでは回復呪文やメガザル、おたけびを覚える他、極めるとトロデらの「おっさんの集団」が敵全員を総攻撃する「おっさん呼び」というかなりシュールな攻撃を覚える。また、4と言う破格の安さでくちぶえを覚えられるのでLv上げにも活躍する。鎌スキルでは鎌を用いた特技を覚える他、極めるとビッグバンを習得する。ヤンガスのビッグバンはLv55まであがるとパワーアップする。鎌で覚えるぬすっと刈り(大泥棒の鎌)はアイテムを盗める便利な技だが、盗めるのは極低確率。その為、攻撃力が1になるドクロのかぶととの組み合わせで通称ドクロ狩りと呼ばれるテクが生まれた。格闘スキルでは素手の技以外にも、しのびばしり、とうぞくのはななど、探索に便利な技を習得できる。 不思議のダンジョンシリーズでは少年期のヤンガスとして主人公に抜擢された。 ライアン DQ4に登場。バトランドの王宮戦士。DQ8にもゲスト出演。2010/07/16から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 第1章はイムルの村で起きた連続児童失踪事件の調査、解決をバトランド王から命じられ、旅立つところから始まる。事件を起こしていた魔物を倒し、事件は解決したが、まだ子供である勇者が自分を脅かす存在になる前に始末する事が魔物の目的であった事を知った為、まだ見ぬ勇者を探し出し、守る為に再びバトランドを旅立つ。その後、目的は不明だが、キングレオ城へ忍び込むも捕まってしまうが、自力で兵を蹴散らした所、キングレオを討つ目的で現れた勇者とようやく出会う。勇者たちがキングレオと戦う間、兵をくい止める。キングレオ撃破後、勇者たちの仲間になる。 性格は基本的に実直ではあるが、3章ではカジノが休みである事を残念がっていたり、バトランドにいる貴婦人のラブコールに口ごもったりするなど以外にお茶目な面も見せたりする。 ゲームブック版では風呂の覗き男に長々と説教したり、自分が興味があったのは武術大会であってカジノでは談じてないと主張したりと、クリフト同様、かなり堅物な性格になっている。また、ブライと仲が良いらしい。 第1章で仲間になるホイミスライムのホイミンはDQシリーズのモンスターで初めて仲間になった記念すべきキャラで、以降の作品の仲間モンスターシステムや、モンスターズシリーズの礎とも言えるべきキャラ。また、ホイミンという名前は以降の作品でホイミスライムが仲間になった時の定番の名前となっている。ホイミンはその後、人間となってライアンに会う為にキングレオに来ている。また、漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」には彼と思われる人物が魔霊界の主として登場し、スラおに究極の変身呪文「エボルシャス」を伝授している。 モリーの知り合いらしく、モンスターバトルロードSランク戦の相手として呼ばれている。どこでどう知り合ったかは不明。 職業は肩書きどおり戦士。ほとんどの武器、防具を装備可能ではあるが、同じ物理攻撃役のアリーナと比べると、守備力、耐性面では優れるものの、会心の一撃がでやすいわけではないので攻撃面で劣る。戦士ゆえに当然呪文も使えず、戦力としてはアリーナに比べて大幅に見劣りするので、トルネコと並ぶベンチウォーマー。ただし、レベルアップだけは早い。FC版では勇者の名前決定後、第1章で彼がいきなり登場する為、DQ4がオムニバス形式だと知らないで始めた人は、登場キャラが自分がつけた名前のキャラではない事に驚いたのではないだろうか。
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[部分編集] ※記載されているデータはBBCPの物を基にした暫定版です。情報が集まり次第加筆をお願いします。 必殺技 【グスタフバスター】 236+A 【タイガーマグナム】 236+C【コブラスパイク】 タイガーマグナム中 6+C【レオパルドランチャー】 コブラスパイク中 6+C 【グロウラーフィールド】 214+B(タメ可)【ファランクスキャノン】 グロウラーフィールド成功後 236+B 【センチネルダンプ】 214+C or 相手ダウン中 22+C 【パンツァーストライク】 623+B 【ヴァリアントクラッシュ】 236+D(タメ可)【ヴァリアントチャージャー】 弱点付加時ヴァリアントクラッシュヒット中 6 【ホーネットバンカー】 214+D(タメ可)【ホーネットチェイサー】 弱点付加時ホーネットバンカーヒット中 8 エクシードアクセル【フル・スパルタン】 オーバードライブ中 A+B+C+D ディストーションドライブ【ブラックホークスティンガー】 236236+D 【スカッドパニシュメント】 214214+D アストラルヒート【パトリオットアポカリプス】 632146+C [部分編集] 【グスタフバスター】 236+A ダメージ:800 発生13F 突進して相手に近づくとフックを繰り出す。地上戦の要 突進距離は相手との距離によって変わり、最長で画面3/4ほど。 ステップからキャンセルして出す事で画面端から画面端まで届くほど距離が伸びる。 ガードさせて1F有利。ヒットさせても固めにいける。 chすれば5Bや2Bで追撃可。 非常に強い技だが、スカされると硬直が長いため色んな技に確反を取られてしまう。 また上への判定はあまり無いため垂直ジャンプなどで避けられるとそこから飛び込まれてフルコンを食らってしまう。 この技を出すときは最低でも相手にガードさせるように心がけよう。 CFにて突進の速度か攻撃判定の発生が早くなり、ジャンプで逃げようとした相手に空中で引っかかることが多くなった。 [部分編集] 【タイガーマグナム】 236+C ダメージ:600 発生13F 通称三段の初段。 少し踏み込んでレバーブロー。前進するためリーチはそこそこで2Bより少し長い程度。 キャンセルでヴァリアントかホーネットに派生可能。連続ヒットはしない。 【コブラスパイク】 タイガーマグナム中 6+C ダメージ:450 二段。 片足を大きく振り上げて蹴り上げる。 タイガーマグナムをガードされた時にディレイをかけて出すと相手の暴れを潰してくれる。 キャンセルでヴァリアントかホーネットに派生可能。 ヴァリアント中に当てると壁張りつきを解除できるようになったため、高めに当ててもレオパルドがスカらない。 また、コマンドが簡単になった。 【レオパルドランチャー】 コブラスパイク中 6+C ダメージ:1300 大きく踏み込んでラリアット。 ヒット時は勢いよく吹き飛ばし、接地した相手はスライドダウンで滑っていく。接地前に画面端到達で壁張りつき。 この技もコブラスパイク同様暴れ潰しに使えるが、ガードされると非常に硬直が長いので使う時はRCとご一緒に。 壁張りつき時間が延長されたため、地上端三段から2CやBHSが繋がるように。 一方で乗算補正はさらに悪化し、相変わらずコンボの〆付近で使った方がダメージを伸ばせる。 [部分編集] 【グロウラーフィールド】 214+B(タメ可) ダメージ:1000 発生5F 無敵 なし 両手を横に広げて体からオーラを放出する。 飛び道具当て身。 オーラを纏っている間は飛び道具を吸収可能。飛び道具を吸収すると動作中すべて無敵になる。 吸収動作はボタンホールドで延長可能(限界あり) また、飛び道具吸収エフェクト中に再度飛び道具を受けるとその分動作が延長される。 ヒット時、吹き飛ばし効果。 空振った際の硬直が減少し、反撃を受けにくくなった。 【ファランクスキャノン】 グロウラーフィールド成功後 236+B ダメージ: 発生7F 手を横に払い、吸収したエネルギーを弾にして前方に射出する。 グロウラーフィールドで飛び道具を取った後、打ち出せる。 グロウラーでの吸収モーションをキャンセルして打ち出すことも可能。 弾速はかなり速く、画面端到達で壁バウンドを誘発。ただしバウンドの距離は短い。至近距離でガードされて5分 グロウラーでの吸収数に限りは無いが、ファランクスキャノンのストックは3発まで。 前作と同じように662369Bでステップキャンセルで出そうとすると優先度の関係で623Bのパンツァーが出る。 暴発させずに出すなら66412369Bと入力する。 [部分編集] 【センチネルダンプ】 214+C or 相手ダウン中 22+C ダメージ:1000(214+C版)、900(22+C版)発生??F 軽くジャンプして着地時に地面を盛り上げる。判定は地面にあり、ヒットさせた相手を浮かせる。 214版は2キャラほど前進、22版は相手の位置をサーチして前進しながら繰り出す。 攻撃発生後の硬直が非常に短く、ヒット時は5B、5C、6B、2C、三段、5D、2Dなどで追撃可能。 CP2より浮きが高くなり、5Cや6Bも繋がるように。 コマンド完成から飛び上がるまで全身ガードポイント(打撃・投げ・飛び道具) ガードポイントの持続は短いので2A連打や多段技には弱い。 相手にこの技をガードさせると非常に多くの有利フレームを取れるので、起き攻めに重ねて2A、5D、2D、3Cなどで択を迫ろう。 弾属性。 [部分編集] 【パンツァーストライク】 623+B ダメージ:1000+1000 発生15F? 跳び膝蹴りで舞い上がりながら相手を打ち上げ、急降下パンチで叩き落としながら地面を砕く。 下降時、6押しっぱなしで着地位置をアズラエル1キャラ分ほど前方にズラせる。 アズラエル待望の昇竜。無敵が切れるタイミングは不明だが、1F目から一段目攻撃判定出現までは無敵がある。 低姿勢には当たらないが、唯一の無敵技なので切り返しとして頼っていくことになる。 rcのタイミングで挙動が変化し、一段目をガードされても即rcすることで相手を飛び越えていく。端からの脱出に。 二段目の発生直前から急降下するので、頂点でrcすれば二段目を出さずに真下に降りる。降りJC等で追撃可。 D技やグスタフ直ガ等の不利フレームを誤魔化すためにぶっ放しても相当に強い。 ガードされれば当然確反をもらうのでrcとセットで。 それでもバクステ→ダッシュやOD等でスカされるとえらい目に遭うので過信は禁物。 乗算補正も優れているためヴァリコン中に組み込めればダメージが伸びる期待の技。 二段目を当てなかった場合、隆起した地面に攻撃判定が生まれる(三段目)。ヴァリコン中の追撃猶予が伸びるほか、 滅多にないが三段目がchした場合は追撃可能。検証待ち。 [部分編集] 【ヴァリアントクラッシュ】 236+D(タメ可) ダメージ:1200(弱点付加時1440)発生26~62 体をそらして力を溜めた後に後ろ回し蹴りを放つ。 中段。タメ中はガードポイント発生、ただし一定時間で切れる。 ヒット時相手を横に吹き飛ばす。 画面端到達で壁バウンド。 上弱点付加。 上弱点付加時は横方向に回転吹き飛びし、受身不能時間が増加。仕様の詳細はコンボページにて。 最大タメ版が強制fcになり、補正も向上する模様(要検証) 【ヴァリアントチャージャー】 弱点付加時ヴァリアントクラッシュヒット中 6 ダメージ:なし 吹き飛ばした相手をホーミングダッシュで追い掛ける。 一定時間通常技or一部の必殺技後6入力でキャンセルホーミングダッシュ可能に。 [部分編集] 【ホーネットバンカー】 214+D(タメ可) ダメージ:1200(弱点付加時1440) 発生27~72F しゃがんだ体勢から両腕を勢いよく下から上に振り上げる。 下段。 ヴァリアントクラッシュ同様、ホールド中にガードポイントが発生する。 ヒット時、浮かせ効果。 下弱点付加。 下弱点付加時は緩やかに上昇する特殊な吹き飛ばし方をする。 持続が8Fもあり、CTや低ダJCを使って技の後半を当てることで5Aが繋がる。 最大タメ版が強制fcになり、補正も向上する模様(要検証) 【ホーネットチェイサー】 弱点付加時ホーネットバンカーヒット中 8 ダメージ:なし 吹き飛ばした相手をホーミングダッシュで追い掛ける。 通常のジャンプキャンセルよりも上昇力があるため、さまざまな追撃が入る。 [部分編集] エクシードアクセル 【フル・スパルタン】 オーバードライブ中 A+B+C+D ダメージ:(AF時 )発生 F?(ODキャンセル時:10F) 初段の鎖骨割りがヒットすればコブラスパイクからタイガーマグナムのモーションで打ち上げ追従し、裏回りストレートパンチで吹き飛ばす。ダメージは単発2100強。 発生は早く、ガードさせても五分だが、ヒットの可否に関わらずODが終了する。 AF中は鎖骨割り→コブラ→タイガー→溜めパンチと演出、セリフが変化。 ダメージが倍近く(4000強)に跳ね上がる。さあ、もっとだ! gcODからボタン押しっぱなしの即EAで発生が早くなり、ガーキャンと似たような使い方ができる。 ヒットすれば中央に戻れ、AF状態になるので逆転の一手になりうる。 なお、ダメージの最低保障がないので長いコンボの〆で使ってもダメージは伸びない。 [部分編集] ディストーションドライブ 【ブラックホークスティンガー】 236236+D ダメージ:3000(OD時 ) 最低保障1050(OD時 ) 発生7+4F 大きく振りかぶって突進しながらぶん殴る。 リーチはかなり長く、見た目よりも発生も早い。 中距離牽制5Cヒット確認などから繋がる。 上弱点付加時、立ちガード不可。 下弱点付加時、しゃがみガード不可。 両弱点付加時、地上ガード不可(空中ガードは可能)。5Cキャンセルなどで当てていく。 オーバードライブ時は力を溜めている間にオーラを纏う演出が追加。さらにダメージが伸びる。 また、突進中に打撃・弾属性ガードポイントが付く。 【スカッドパニシュメント】 214214+D ダメージ:1500 片手を腰の辺りで構えた後に踏み込んで鋭い二本指貫手を繰り出し、 命中すると手で相手をえぐり込む。 前進する距離はあまり長くないが無敵有り。 ヒット時、相手よろけ効果に戻った。5Bが間に合うがその後BHS以外の追撃は入らない。 ヒット時はアズラエルが一定時間赤い残像を引くようになり、この間はコンボ終了時に相手に両弱点が付加される(スカッドパニシュメント状態)。 ガードされると反確だがガード時のみrc可能。とはいえ飛ばれていたりバクステなりでスカされていると死ねる。 ぶっぱなす際はリスクリターンをよく考えてぶっぱなそう。 オーバードライブ時はヒット数が増え、 ヒット時もrc可能になる。 端なら2Cなどで追撃出来るようになる。 CFで地上ch時の受身不能時間が延び、3Dなどの追撃が入るようになった。 [部分編集] アストラルヒート 【パトリオットアポカリプス】 632146+C ダメージ:即死 発生7+9F 体に描かれた刺青が消え、地面を叩き割りながら火柱を吹き上げる。 ヒット後、ダウンした相手を地面ごと持ち上げて嬉しそうにパンチで砕く。 無敵30F・持続15Fという鬼のような判定を持ち、ほとんどの技に勝てる。 火柱は見た目以上の判定を持ち、かなり上のほうまで届く。 反面、後ろには判定がないため飛び越されると当たらない。 外れた時の隙がものすごく大きいが、なぜか被ch判定はない。 通常技からキャンセルで出せば割とどこからでもつながる。 6投げや4投げはもちろん、5A、5Bなどからも確定する。
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【シューター】 並びは機体名で あ~、A~、数字、ギリシア文字 の順です 機体名 コア 必殺技名 範囲 倍率 アカツキ(オオワシ装備) 3 73F式改高エネルギービーム砲 【範囲】 850% アリオスガンダム 2 GNツインビームライフル 【範囲】 450% アレクサンダ(アキト機)☆ 1 リニアアサルトライフルジャッジメント(連射) 【単体】 3 ウルナエッジ 【範囲】 アレクサンダType-01(レイラ・マルカル(ドレス)) 1 リニアアサルトライフルジャッジメント(連射) 【単体】 2 ウルナエッジ 【範囲】 ヴァルシオーネR☆ 3 クロスマッシャー 【範囲】 ヴァンアイン・アルヴァ☆ 3 ヴァールツィール・メルツ 【範囲】 ヴィクトリーガンダム 1 ビーム・ライフル(連射) 【単体】 300%(100%x3) ウイングガンダムゼロ(EW版) 1 バスターライフル(連射) 【単体】 3 ツインバスターライフル最大出力 【範囲】 950% エヴァ2号機(アスカ) 3 ダブルパレットライフル 【範囲】 800% エヴァ2号機(マリ) 3 ダブルパレットライフル 【範囲】 エヴァ2号機(マリ:サンタ2016冬) 2 ダブルパレットライフル 【範囲】 3 超電磁洋弓銃 【範囲】 1200%(150%×8) エヴァ2号機(マリ:水着2016ver) 3 ダブルパレットライフル 【範囲】 エヴァ3号機(水着2016ver) 3 格闘(コンボ) 【単体】 1300%(325%x2+650%)<アビリティ込み> エールストライクガンダム(キラ) 2 ビームライフル(連射) 【単体】 600%(200%x3) ガナーザクウォーリア(ルナマリア機) 3 オルトロス高エネルギー長射程ビーム砲 【範囲】 900% ガンダムエクシア 2 トランザム発動 -------------- ガンダムデュナメス 3 GNスナイパーライフル(トランザム) 【範囲】 800% ガンダムF91 3 M.E.P.E攻撃 【単体】 1175%(225%x3+500%) カンタム・ロボ 2 カンタムビーム 【単体】 800%(100%x8) ガンバスター 3 スーパーイナズマキック 【範囲】 800% キュベレイ 2 ファンネル(広範囲) 【範囲】 550% キュベレイMkⅡ(プル機)☆ 1 ファンネル(広範囲) 【範囲】 225% キュベレイMkⅡ(プルツー機) 2 ファンネル(広範囲) 【範囲】 600% キングゲイナー 2 オーバーヒート 【単体】 ----- キングジェイダー 1 10連メーザー砲 【範囲】 250% 2 ジェイクォース 【範囲】 600% グレンダイザー 2 スペースサンダー 【範囲】 700%<アビリティ込み> 3 ダブルハーケンストーム 【範囲】 1000%<アビリティ込み> 紅蓮弐式 3 輻射波動機構 【単体】 1200%(400%+800%) 紅蓮弐式(水着2016ver) 3 輻射波動機構 【単体】 1200%(400%+800%) グレンラガン☆ 3 ギガドリルブレイク 【単体】 1050%(350%+700%) グレートマジンガー 1 アトミックパンチ 【範囲】 200% 3 サンダーブレーク 【範囲】 600% クロスボーン・ガンダムX3 3 ムラマサ・ブラスター(コンボ) 【単体】 軍用バイク(サイドカー付き) 2 ATライフル(連射) 【単体】 750%(150%×5) 3 パイルバンカー 【単体】 1200%(400%+800%) クーガーI型 3 NeLIS-T1 【範囲】 600% ゲッター1 3 ミサイルマシンガン 【単体】 3900%(650%x6) ケルディムガンダム 3 GNスナイパーライフルⅡ(精密射撃) 【範囲】 900% コン・バトラーV 2 Vレーザー 【範囲】 400% 3 超電磁スピン 【単体】 1200%(400%+800%) サザビー 3 ファンネル(広範囲) 【範囲】 750% ジャスティスガンダム(ケルフス旋回砲塔機関砲) 2 アンビデクストラス・ハルバード(切り抜け) 【範囲】 650% ジャスティスガンダム(ルプス・ビームライフル) 3 フォルティス・ビーム砲(広範囲) 【範囲】 800% 蜃気楼☆ 2 ドルイドシステム 【範囲】 ------------- 3 拡散構造相転移砲(特大範囲) 【範囲】 800% スコープドッグ 2 ソリッドシューター(3連射) 【単体】 750%(250%x3) ストライクフリーダムガンダム 2 カリドゥス複相ビーム砲 【範囲】 3 スーパードラグーン 【範囲】 900% セラヴィーガンダム 3 ハイパーバースト 【範囲】 セラフィムガンダム 2 トランザム発動 ------------ ゼーガペイン・アルティール 1 ホロニックランチャー(連射) 【単体】 2 ホロボルトプレッシャー 【範囲】 700%(350%x2) ゼーガペイン・アルティール(水着2016ver) 2 ホロボルトプレッシャー 【範囲】 700%(350%x2) ゼーガペイン・アルティール(トガ機) 1 ホロニックランチャー(連射) 【単体】 2 ホロボルトプレッシャー 【範囲】 700%(350%x2) ソーラーアクエリオン 3 無限交差拳 【範囲】 825% タウバーン 3 炸裂・タウ・銀河ビーム 【範囲】 800% ダブルオーライザー 3 GNソードⅡ・ライフルモード(連射) 【単体】 1200%(120%x10) ダンバイン(マーベル) 2 ハイパーオーラ斬り(切り抜け) 【範囲】 500%(初回)------(最大) ドラグナー1型カスタム 2 光子バズーカ砲 【範囲】 600% トールギスⅢ 3 ヒートロッド 【単体】 1300%(325%x2+650%) 3 メガキャノン最大出力 【範囲】 900% ニルヴァーシュ type ZERO(レントン) 3 ブーメラン型ナイフ(乱れ斬り) 【単体】 1175%(300%x2+575%) ハインヘルム(カタリーナ機) 3 プラズマキャノン(フルパワー) 【範囲】 ハインヘルム(ベルタ機)(浴衣2016) 3 冥府叫喚・鏡氷波 【範囲】 バスターマシン7号 3 バスタービーム・スラッシュ 【範囲】 650% ビルバイン(夜間迷彩) 1 オーラソードライフル 【単体】 2 オーラ斬り(切り抜け) 【範囲】 3 オーラキャノン 【範囲】 百式 1 クレイバズーカ 【単体】 900% 3 メガ・バズーカ・ランチャー 【範囲】 900% ビューナスA 1 光子力ビーム 【単体】 250% フリーダムガンダム 1 クスィフィアス・レール砲 【単体】 3 杯マットフルバースト(特大範囲) 【範囲】 800% ボルテスV 2 ボルテスバズーカ 【範囲】 550% 3 天空剣・超電磁ボールVの字斬り 【単体】 1150%(350%+800%) マジンガーZ 2 ブレストファイヤー(放射) 【範囲】 575% ムゲン・キャリバー 2 グレネード 【範囲】 500% 2 ロケットランチャー 【単体】 650% ユニコーンガンダム 2 ビーム・マグナム 【範囲】 650% ユニコーンガンダム(デストロイモード) 2 ビーム・マグナム(連射) 【範囲】 700%(350%x2) ヨーコMタンク 1 超電導ライフル 範囲】 300% ランスロット 3 ヴァリス・フルパワー 範囲】 1000% ランスロット・アルビオン 3 ヴァリス・フルバーストモード 【範囲】 950% ランチャーストライクガンダム 3 320mm超高インパルス砲アグニ 範囲】 ARX-7アーバレスト 1 40mmアサルトライフル 【単体】 420%(140%x3)<アビリティ込み> 3 ラムダ・ストライク 【単体】 1350%(90%x15) ARX-8レーバテイン 3 デモリッション・ガン(ガンハウザー・モード) 【範囲】 900%(450%x2) M9ガーンズバック☆ 1 40mmアサルトライフル(連射) 【単体】 300%(100%x3) 3式機龍 3 アブソリュート・ゼロ 【範囲】 850% Zガンダム(ルー) 3 ハイパー・メガ・ランチャー 【範囲】 850% ZZガンダム 3 ハイ・メガ・キャノン・フルパワー 【範囲】 950% νガンダム 2 フィン・ファンネル・フィールド ----------- 3 フィン・ファンネル(特大範囲) 【範囲】 650% コメント すべてのコメントを見る
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必殺技 - Super Art風起こし 乾神招来 突 坤神招来 盾 おみくじ爆弾 特殊技 - Special Art波起こし 星落とし 乾神招来 風 乾神招来 御柱 坤神招来 鉄輪 坤神招来 罠 スカイサーペント コバルトスプレッド 必殺技 - Super Art 試合開始から使用可能な基本必殺技、LVは0から開始する 風起こし 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 236+BorC 不可 300*n 射撃 10%*n 0.25*n 前方に風の渦を作り出す。渦は飛翔の風に流され移動する。Bは出が速いが風が小さくhit数がCより1少ない、基本2hit Cは出が遅いが風が大きくhit数もBより1多い、基本3hit 乾神招来 突 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 623+BorC 可能 B 1200C 1500 打撃 40% 0 神奈子ゲージ使用突進中にグレイズBとCで威力が異なる 神奈子ゲージを使用して突進、突進中はグレイズが付き空中でも使用可能 打撃属性で回避が難しく、攻撃判定が本体より大きく前に出てるので押し勝ちやすい グレイズ狩りやコンボにも使えるので早苗さんの主力技になっている Bは突進距離は短いが出が速い、Cは出は遅いが突進距離が長く威力も高い 威力の高い1hit技なのでCHすると威力が撥ね上がる(CHは初弾ダメージ1.33倍) LV0 LV1 LV2 LV3 MAX B威力(削り威力) 1200(300) 1320(330) 1460(360) 1580(390) 1700(420) C威力(削り威力) 1500(376) 1650(412) 1800(450) 1950(488) 2100(526) 坤神招来 盾 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 214+BorC 可能 1000※LV1以上で時間経過時のみ 射撃 40% 1.0 諏訪子ゲージ使用発生保障なしスペカキャンセル不可蒼天キャンセル不可 諏訪子ゲージを使用して攻撃を防ぐ泡の盾を作る 盾は一定量のダメージを受けるか時間経過で消えてしまう 発生保障がなく早苗が被弾しても消滅する点に注意 盾は飛翔でコントロールすることが可能で空中でも使用可能 Bは正面に、Cは中距離やや高めに発生させる 早苗と盾と敵が重なっていて敵が攻撃してきた場合 攻撃を盾が受け止める前に早苗が被弾してしまい盾が消滅する LV1以上で時間経過の消滅時に攻撃判定を持つようになり LV毎に盾の耐久値が大きく上昇する 更にLV1とLV3で盾が1サイズ大きくなり壁として機能しやすくなる LV0 LV1 LV2 LV3 MAX 耐久値 約1200? 約1800? 約2400? 約3200? 約4000? 威力 - 1100 1200 1300 1400 ※耐久値の詳細は未調査 おみくじ爆弾 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 22+BorC 不可 - 射撃 - - 下記参照 おみくじを上空に放り投げる、おみくじは相手か地面に触れると爆発する 効果は大吉、吉、凶、大凶の4つで確率は完全に1/4 投げる距離は固定で遠い画面でBなら1/4画面、Cで1/2画面ほど投げる おみくじは飛翔でコントロールすることが可能 LVupによる威力以外の性能や効果の変更はない 紙の状態と凶には発生保障がなく被弾すると天気玉になる 重複使用不可で新しい紙を投げた瞬間に古い紙は消滅する(爆発は大凶以外は持続?) ただし「乱れおみくじ連続引き」との重複は可能でおみくじ 乱れおみくじで5枚まで出せる ダメージ Hit数 判定 霊力削り Limit 備考 おみくじ - 1hit 射撃 0%(?) 相手に触れると爆発 大吉 1580 1+1hit 射撃 2.0 40% 吉 889 1+1hit 射撃 1.0 40% 凶 1045 1+3hit 射撃 1hit 0.5 1hit 20% 相手を追う黒い霧が3つ発生 大凶 1381 1+10hit 射撃 1hit 0.2 1hit 5% 両者に攻撃判定のある黒い爆発が発生 ※表記のhit数の+1はおみくじの紙の部分 -凶について- 黒い霧が3つ発生、正面上下の3つに分かれて緩やかに相手を追尾するがすぐ消滅する グレイズでも消滅してしまう、黒い霧は新しいおみくじを出しても消滅しない -大凶について- 両者に攻撃判定のある黒い爆発が発生、多段hitでガードさせると拘束時間が長め 最後まで結界できないのでガードさせれば確実に霊力2個削れる ただし大凶は新しいおみくじを出すと消滅してしまう点に注意 遠距離の牽制として出て嬉しいのは凶や大凶でガードさせて嬉しいのは大吉や大凶と思われる 特殊技 - Special Art スキカによる書き換えで使用可能となる特殊必殺技 波起こし 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 236+BorC 不可 400*n 射撃 10%*n 0.25*n 早苗の左右に水流を発生させる、水は離れるほど弱まっていく Bは射程は短いが発生が速く、Cは発生は遅いが射程が長い AAAから繋がる貴重なスキルで中央でも確実にダメージを伸ばせる 説明に「限界射程まで確実に~」とあるが発生保障はなく 同様に「敵の弾幕をかき消して行く」ほどの相殺性能もない LV毎に水流の距離が増しMAXにもなると全画面の半分以上進む LVup時にガードさせたときの霊力・体力の削りと運び能力は凄まじいが 画面端に近いほど良さが活かせず逆に弱くなるのが欠点 3A(正ガ) B波、2A(誤ガ) B波、3Aor6A(誤ガ) BorC波、この辺りが中央連ガの模様 LV1 LV2 LV3 MAX B 2hit:766 3hit:1165 3hit:1261 3hit:1358 C 3hit:1069 4hit:1472 4hit:15935hit:1902 5hit:2045 ※技の性質上、距離や当て方次第でhit数が変動します 星落とし 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 236+BorC 可能 240*n 射撃 3%*n 0.25*n 射出後の星に発生保障ホールドで弾数増加 星を発生させ敵に落下させる、Bは頭上に、Cは更に上空で発生させる 敵の大まかな位置に直進するがサーチ性能は期待できない、空中使用可能 星の大きさは大中小とあるがランダムで大きさによる威力の違いはない ホールドで星の数が増え通常3個から最大7個、LV毎に最大数が1ずつ増えていく 射出後の星に発生保障が付くのとhit時の受身不能時間の長さが強みで 硬直がやや長めなのと星の発生場所やサーチ性能など安定性に欠けるのが難点 ホールドはLV1で最大7個、LV2で最大8個、LV3で最大9個、MAXで最大10個 乾神招来 風 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 623+BorC 可能 300*n 射撃 10%*n 0.25*n 神奈子ゲージ使用 神奈子ゲージを使用して画面を上下に分断する突風を発生させる 風の帯は飛翔で上下に動かすことができる Bは早苗の横軸に、地上Cは上空に、空中Cは地上に風を発生させる LV毎に1hitずつ増えて行く、LV1で3hit、LV2で4hit、LV3で5hit、MAXで6hit MAXにもなるとガードさせたときの拘束力は凄まじい LV1 LV2 LV3 MAX 3hit:819 4hit:1140 5hit:1490 6hit:1860 乾神招来 御柱 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 623+BorC 可能 600*n 射撃・中段 10%*n 正ガ 0.5*n誤ガ 1.0*n 神奈子ゲージ使用出だしに打撃無敵射出後の柱に発生保障 神奈子ゲージを使用して早苗の左右に御柱を落とす 打撃無敵が付き、空中でも使用可能、発生後は保障が付くなどが強みだが グレイズ可能、地上での発生が遅い、威力が低い、追撃が難しいと欠点が目立つ 射撃でありながら中段判定を持つ珍しいスキル 決め撃ちのソーマタージや海割れなら追撃可能だが無敵が即座に切れるとのこと LVで御柱の数が増える、LV1で2本、Lv2で4本、MAXで6本 MAXで3hitを当てるのは難しいが慣性利用で叩き込むことも可能 飛翔めくり御柱で後方の御柱三つが密集して落下する -御柱について- 御柱は全画面の最上から発生して地面に垂直に落下する 攻撃発生が遅いと感じるのは地上で使った場合のこの時間差の所為 逆に相手が上空に近いほど攻撃発生が速くなる 発生した柱には保障が付き早苗が被弾しても消えずに落下してくる 落下中の柱には相殺判定が付いている(相殺強度は不明) 早苗の位置が御柱の発生位置にも関係するので慣性利用で御柱の位置をずらせる LV1 LV2 LV3 MAX 1hit:660 2hit:1227 2hit:1328 2hit:14293hit:1949 坤神招来 鉄輪 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 214+BorC 不可 200*n 射撃 5%*n 0 諏訪子ゲージ使用スペカキャンセル不可蒼天キャンセル不可 諏訪子ゲージを消費して顕現した諏訪子が直接鉄輪で攻撃する 前方に出て鉄輪を回す、硬直が少ないため同時攻撃が可能 一見打撃技に見えるが射撃属性でグレイズ可能、ガードさせても霊力を削れない 発生保障がなく早苗が被弾しても消滅する点に注意 顕現した諏訪子には耐久値があり身代わり判定を持っている模様 Bは前方で攻撃、Cは中距離まで進んで攻撃する LV毎に1hitずつ増える、LV2で7発、LV3で8発、MAXで9発 LV1 LV2 LV3 MAX 6hit:1174 7hit:1460 8hit:1765 9hit:2087 坤神招来 罠 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 214+BorC 不可 400*n 打撃 10%*n 0 諏訪子ゲージ使用スペカキャンセル不可蒼天キャンセル不可 諏訪子ゲージを消費して前方地中に諏訪子を潜ませる 地雷と時限爆弾のような二つの面を持ち合わせており 相手が接近するか一定時間経つとグレイズ不可の攻撃が発動 諏訪子は高く跳び上がるので単純に設置するだけでも動きを制限することができる 発生保障がなく早苗が被弾しても消滅する点に注意 BとCで制限時間が異なり、LV毎で変動する(下記参照) LV1 LV2 LV3 LV4 B 5.0秒 6.0秒 7.0秒 8.0秒 C 2.5秒 3.0秒 3.5秒 4.0秒 LV1 LV2 LV3 MAX 3hit:1060 3hit:1154 3hit:1250 3hit:1345 スカイサーペント 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 22+BorC 不可 4hit:1015 射撃 10%*n 0.25*n 白蛇に転じる札を前方に射出、直線軌道だが敵を上下に感知すると直角に曲がる。 縦の範囲も中々広く弾速も速めで射撃強度も高めで比較的気軽に使いやすい BとCの違いはないと思われる…、LV3になると弾数が4発から6発に増える 相殺されてもグラフィックが消えず、攻撃判定はないのに上下にサーチする 相手からすれば相殺できたかの判断は難しいと思うのでハッタリ程度にはなりそう LV1 LV2 LV3 MAX 4hit:1015 4hit:1107 6hit:1639 6hit:1765 コバルトスプレッド 入力 空中 威力 判定 Limit 霊力削り 備考 22+BorC 不可 12hit:1307 射撃 5%*n 0.07*n(?) 地中潜行時のみ保障 蛙に転じる札が地中を潜行して敵の前で跳び出して攻撃する BとCの違いはないと思われる…、跳び出す蛙の数は12匹で固定 重複使用不可能で潜行中は新しいものが上書きされ古いのは消滅する 威力や霊力削りこそ期待できないが地中を進むため敵弾の影響を受けず 蛙の数が多く全画面の縦半分近く跳び上がるので動きを制限させる 地中潜行時のみ保障が付いているが被弾中に蛙になられると即消滅 LV毎に潜行速度が上がるが技の性質的に一長一短と言う見方も
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必殺技/ファイナルウェーブ ゴーカイブルー 五刀流ブルースラッシュ 一刀流ソウルブレード ゴーカイシルバー ゴーカイシューティングスター ゴーカイスーパーノヴァ ゴーカイレジェンドリーム ゴーカイレジェンドクラッシュ ゴーカイクリスマス ゴーカイクリスマススラッシュ ゴーカイレッド&ゴーカイシルバー ゴーカイスーパーノヴァ&スラッシュ ゴーカイジャー5人 ゴーカイスラッシュ ゴーカイブラストゴーカイブラスト&スラッシュ ゴーカイスクランブル ゴーカイジャー6人 ゴーカイブラスト&スラッシュスペシャル ゴーカイシューティングスラッシュ ゴーカイジャー6人&ハリケンジャー3人 ゴーカイ超忍法・ハリケンスクランブル その他の必殺技 トリプルブラスト ライジングストライク 巨大戦必殺技 ゴーカイオー ゴーカイスターバースト ゴーカイクラッシュ マジゴーカイオー ゴーカイマジバインド デカゴーカイオー ゴーカイフルブラスト ゴーカイパトストライク ガオゴーカイオー ゴーカイアニマルハート シンケンゴーカイオー ゴーカイ侍斬り ハリケンゴーカイオー シュシュッと手裏剣チェーン ゴーカイ無限手裏剣 ゴーカイ風雷アタック ゴーオンゴーカイオー ゴーカイゴーオングランプリ ゴレンゴーカイオー ゴーカイハリケーン・カシオペア ゴーカイスーパーダイナマイト ゴーカイジェットフェニックス 豪獣神 豪獣トリプルドリルドリーム ゴーカイ電撃ドリルスピン ウイング豪獣神 ゴーカイスパルタン 豪獣ゴーカイオー ゴーカイレックスドリル カンゼンゴーカイオー ゴーカイカンゼンバースト カンゼンゴーカイオー&マジドラゴン&パトストライカー&ガオライオン&風雷丸 ゴーカイカンゼンスーパーバースト レジェンドの必殺技 秘密戦隊ゴレンジャー ゴレンジャーハリケーン(全員) ジャッカー電撃隊 電撃キック(4人) ジャッカーハリケーン(4人) ジャッカーコバック(4人) バトルフィーバーJ ペンタフォース(全員) 科学戦隊ダイナマン スーパーダイナマイト(全員) ニュースーパーダイナマイト(全員) 超電子バイオマン スーパーエレクトロン(全員) ブレイクアクション(グリーンツー) 電撃戦隊チェンジマン ドラゴンアタック(チェンジドラゴン) グリフォンアタック(チェンジグリフォン) グリフォンマグマギャラクシー(チェンジグリフォン) ペガサスアタック(チェンジペガサス) マーメイドアタック(チェンジマーメイド) フェニックスアタック(チェンジフェニックス) 超新星フラッシュマン ローリングナックル(グリーンフラッシュ) 光戦隊マスクマン メディテーション(全員) ゴッドハンド(レッドマスク) 超獣戦隊ライブマン ファルコンブレイク(レッドファルコン) 地球戦隊ファイブマン Vソードアタック(ファイブレッド) 鳥人戦隊ジェットマン スワニーアタック(ホワイトスワン) レジェンドの必殺技(独自技) 電子戦隊デンジマン デンジアッパー(デンジブルー、デンジピンク) 光戦隊マスクマン マスキースラッシュ(ブルーマスク) 五星戦隊ダイレンジャー 必殺・箒拳(シシレンジャー) 激走戦隊カーレンジャー ドライビングスラッシュ(レッドレーサー) シグナルスラッシュ(シグナルマン) 未来戦隊タイムレンジャー ベクターエンド・ビートディフェンダー(全員) 特捜戦隊デカレンジャー スワンファンタジー(デカスワン) ギャバンの必殺技 ギャバンダイナミック レーザーZビーム
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イナズマイレブンGO 必殺技 シュート技 ドリブル技 ブロック技 GK技
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ドラクエ歴代キャラクター2 TOP キャラクター ドラクエ歴代キャラクター2 [#ta68be1a] クリフト [#u0dd5321] フローラ [#iaea968c] クッキー(サマルトリアの王子) [#t1503897] ゼシカ [#t015fc96] プリン(ムーンブルクの王女) [#bbee7995] デボラ [#z28bb5a5] モリー [#of16040e] トロデ [#m5ceaa7a] 歴代シリーズに登場したキャラクター達。今作ではゲストキャラとして登場し、Wi-Fi接続をするとリッカの宿屋に現れる。 当ページでは、2009年10月〜12月に配信されたキャラについて記述する。 本編のキャラクターは、こちら。 本編クリア後に登場するキャラクターは、こちら。 2009年07月〜09月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年01月〜03月に配信されたキャラクターは、こちら。 2010年04月〜に配信されたキャラクターは、こちら。 配信のキャラクターからもらえるアイテム一覧は、こちら。 Prev: pgid クリフト DQ4に登場。サントハイムに仕える神官。09/10/02から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 城を抜け出したアリーナの護衛の為、アリーナの教育係である魔法使いのブライと共に、慌ててついてくる。アリーナの武術大会優勝後も、アリーナと共に城の者を捜す旅に出る。が、途中で病気になり、護衛対象であるアリーナにパデキアのねっこを探させてくる羽目になる。アリーナに思いを寄せており、城の教会にブロマイドまで隠し持っている。が、武術にしか興味ないアリーナには全く気づかれず、思いは伝わっていない。リメイクでは極度の高所恐怖症であるという設定が付け加えられたが、この設定はゲームブックから。 ゲームブック版では何かにつけてアリーナに説教しようとする、かなり堅物な性格になっている。職業は神官だけあり、僧侶に相当。ベホマラー、スクルト、ザオリクと同じ回復役のミネアよりも習得呪文は優れている。フバーハが使えないのが唯一の難点。しかし、ザキ系呪文が大好きでAIにするとボスにまで使用するという、今ではすっかりおなじみのネタと化したある意味致命的な戦いぶりを見せる。その上FC版では仲間に命令ができない(AIに任せるしかない)ため、かなり使いにくかった。 FC版のAIには一度戦った相手に対しては弱点を突いて攻撃する「学習機能」があるが、クリフトの場合「ボス級の敵にも低確率でザキ系が効く」と判断してしまう(無論実際には一切通用しない)ため、2回目以降の戦闘でもザキ系の使用は自重しない。 リメイク版では命令が出来るようになっているため、使い勝手は格段に上がっているが、AI重視プレイだとこの名残が残っている。この「クリフト=ザキ」という図式はアーケードゲームの「モンスターバトルロードII」でもネタにされた(下記)ばかりか、本作でもサンディにネタにされ「高望み神官」呼ばわりされている。「DQ4のあるきかた」によると、Lv99時の体力の値は高齢のブライより低い。上記の病気になると言うエピソードの影響か。 FC版ではAIの状態によって、アリーナに回復魔法を最優先すると言う現象も起こる。 原作での習得呪文:ホイミ、スカラ、マヌーサ、キアリー、マホトーン、スクルト、ベホイミ、ザキ、ザオラル、ザラキ、ベホマ、ベホマラー、ザオリク※DQMBIIでは「とどめの一撃」でクリフトのカードをスキャンすると、ザラキを彼が何度も唱えるが効かず、最後にはザラキーマを唱えて相手全体に大ダメージ(無論、即死ではない)を与えるというものがある。 フローラ DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘。09/10/23から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 二つのリング(指輪)を手に入れた者と結婚させるという父親の強引な方針に反対はするものの、ただ見守ることしかできなかった。やがて主人公が二つのリングを手に入れはしたが、その時一緒にいたビアンカを案じ(DS版では、さらに姉であるデボラが乱入し)、結婚相手を主人公に選択させることになる。主人公と結婚しパーティに加わった場合、実はルドマンの実の娘ではなく、後に天空の勇者の子孫であることが判明する(ビアンカやデボラと結婚した場合も、妻となった者にこの設定が付加される)。子供の髪は、彼女と同じく青色になる。主人公と結婚しなかった場合は、後に幼なじみのアンディと結婚し、町の別荘に2人で住んでいる。 リメイク版ではゲームスタート地点であるビスタ港で(DS版ではデボラと一緒に)出会うイベントが追加されている。何気ない出会いであったが10年経ってもこの時の事をしっかり覚えており、もう一度会えるように流れ星に願い事までしている。 DQ5では職業の明確な区分ができないが、魔法使い系に相当。SFC版の青年時代前半ではNPCキャラ扱い(命令が出来ない)で、レベルも10までしか成長しなかった。しかし、リメイク版では改善された上、ベホイミ、ラナルータ、イオナズンとビアンカに比べて有用な呪文を覚え、結婚相手候補3人の中では最も呪文に特化している。ビアンカが装備できるメタルキングヘルムが装備できないが、元々の身の守りの値がビアンカより高いのでそれほど差は出ない。更に各地でルドマンの援助が受けられるなど(これはデボラもだが)、ビアンカに比べて破格に優遇されている。 だが現実には、結婚相手はビアンカを選ぶプレイヤーの方が圧倒的に多い。政略結婚のような感じがするためか、あるいは、幼馴染みであるというビアンカの持つ強みのためだろうか。なお、花嫁候補の中ではHPと力が最も低い一方で、MPは最も高くなる。 SFC版ではネタバレキャラクターだったのでグッズ数もビアンカに比べて少なく、初のグッズは本家メーカーからのジグソーパズルだった。しかもDQ5発売から5ヶ月後に登場し、主人公、男の子、女の子と共にミルドラースと戦う絵という、超ネタバレものであった。但し、この当時はDQグッズの販売店が少なかったので、気がつかない人も多かったのが救い。 「いただきストリートSP」でゲスト出演した際には原作の「清楚で優しくお淑やかなお嬢様」というキャラクターが完全にブッ壊れており、金持ちであることを鼻にかけるような発言や腹黒い発言の数々で旧来のファンを驚愕させた。スペシャルゲストとしてのフローラにも若干この腹黒キャラの要素が見受けられる。 原作での習得呪文:ベホイミ、ルカナン、マヌーサ、バイキルト、ラリホー、トラマナ、ベギラマ、ラナルータ、マホカンタ、メラミ、ザラキ、ベギラゴン、メラゾーマ、イオナズン クッキー(サマルトリアの王子) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、サマルトリアの王子。09/11/13から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 のんびり屋であり、主人公であるローレシアの王子とは何度も入れ違いになった後に出会い仲間になる。 原作での名前はランダムに決定されるため、決まった名前というものはない。原作では、「アーサー カイン クッキー コナン すけさん トンヌラ パウロ ランド」の8つの中から、主人公の名前に応じて決定される。この時ムーンブルク王女の名前も同時に決まる。「クッキー」という名前は双葉社版ゲームブック及び「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。 小説版の名前はコナン。のんびり屋ではなく、臆病ですぐに逃げ回る性格に変更されている。アレン(ローレシアの王子)とはセリア(ムーンブルクの王女)を巡って喧嘩が絶えず、12歳の頃に決闘を仕掛けて逆に眉間に三日月の跡が残るほどの傷を受けている。セリアと再会後、アレンとセリアが同じペンダントをしている事からアレンが送ったものと勘違いして仲は最悪なものになる(実際はセリアが送ったもの)。しかし、セリアの告白で誤解を解き、彼女の想いを知って自ら身を引く事でアレンと和解(その際眉間の傷も結構気に入っているので気にされると迷惑と言っている)。その後はルプガナ船団の娘レシルと恋仲になり、エピローグで婚約している。 臆病な性格も旅の中で改善され、アレンの窮地を救うために自らの死を前提としたメガンテを使用するほどに成長した(コナン自身はレシルから貰った命の石により、昏睡状態にはなったが一命を取り留めている)原作では魔法剣士だが、小説版では避雷針に使用した以外は一切剣で戦う場面はなく、アレンの剣が折れた際は滅多に使わないからと一時期アレンに貸している(一応剣の稽古はアレンから受けている)。また、ベギラマは雷を落とす呪文(※)になっており、眉間に突き刺したロトの剣を避雷針にベギラマを落とす事で、シドーにトドメを刺している。 CDシアター版でもコナンという名前だが、こちらは口が悪くて捻くれ者な性格になっている。エニックス版ゲームブックではカインという名前。こちらも短気で口が悪いが、指導力のある一面も持つ。双葉社版ゲームブックでは短気だが陽気な熱血漢である。 漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」ではサトリという名前。こちらは戦闘時に軽口を叩く等、やや好戦的。こちらは剣士としての強さが目立ち、逃げられる者のいないほどの素早さを誇り、「破壊の気をまといし隼の剣」(俗に言うはかぶさの剣)を装備して「古流剣殺法 二文字サマルトリア仕立て」なるオリジナル必殺技を使う。(ローレシアの王子ロランも鳳凰縦一文字斬り、昇一文字など、古流剣殺法を使う。この前の話で1の勇者がロト流剣術と称する似た技を使用している) 上記の通り、原作での職業は魔法剣士。呪文が使えるのが利点だが、その分力はローレシアの王子に劣る。また、FC版では装備できる最強の武器が鉄の槍どまりな上、唯一のザオリクの使い手であるにも関わらず敵の攻撃で簡単に死んでしまったり、プレイヤー側はザオリクを戦闘中に使えなかった事も相まって、使い勝手の悪さが目立っていた。運悪く彼が死亡しても、そこそこのLvの残りの2人だけでラスボスを撃破する事も可能なので、散々なキャラクターであった。 しかし、リメイク版ではロトの剣や光の剣が装備でき、ザオリクなどの呪文の仕様がDQ3以降と同じ仕様に改善されたこともあり、大幅に強化された。また、ベラヌールの宿屋に初めて泊まると、ハーゴンの呪いにかかって動けなくなり、一時パーティーから離脱するイベントが追加されている。 原作での習得呪文:ホイミ、ギラ、キアリー、マホトーン、ルーラ、リレミト、ベホイミ、トラマナ、ベギラマ、スクルト、ザラキ、ザオリク、メガンテ (携帯電話版では、一部の呪文の習得レベル・順番が変わっている)最高レベルは45(携帯電話版では50)。(※)DQ3〜8で言うデイン系に相当する位置付け。FC版でもギラが炎の呪文なのに対し、ベギラマは雷の呪文という設定になっている。ちなみに、FC・SFC・GB版ではギラが単体、ベギラマが全体対象になっているが、携帯電話版ではDQ3以降の仕様に合わせたのか、両方ともグループ対象となっている。 彼の名前のトンヌラは、後のナンバリングシリーズで設定違いで何回か登場する。 ゼシカ DQ8に登場。リーザス村に住む良家のお嬢様。スタイル抜群。09/11/20から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 DQでは数少ないファミリーネームを持つキャラで、フルネームはゼシカ・アルバート。兄の喪に服す間、家から出ないという家訓に反し、敵討ちのために家を抜け出す。リーザスの塔を訪れた主人公らを敵と勘違いして襲うも、リーザス像に宿っていた兄の魂が真実を伝え、誤解は解けた。 その後、なおも家訓を守ろうとする母親に反発して勘当され家を飛び出すが、魔物騒ぎで船が出せず、ポルトリンクの担当者と押し問答を繰り返していたところ、後を追ってきた主人公らと再会。主人公らに強引に魔物を倒させる。以後は目的が同じことから、主人公たちの仲間になる。ドルマゲスを倒した後、神鳥の杖を拾い持ったため、ドルマゲスへの憎しみの心を暗黒神につけこまれて操られてしまう。しかし、ハワードの呪術で元に戻り、主人公たちは黒幕の正体と目的を知る事になる。 性格は上記の通り、非常に勝気でいささか強引。しかしながら他人を思いやる心もあり、村の子どもたちに呪文を教えるなど、子どもたちから慕われている。「ボンッ、キュッ、ボーン」なスタイルは自他共に認めるところであり、最強とまで自負するほど。このような自信から露出度の高い服を好み、物怖じもせずに着こなす。戦闘中には某格闘ゲームやロボット大戦の如くしばしば「揺れ」、敵から「ぱふぱふ」を受けた際には「しかしゼシカは勝ち誇っている」というメッセージが出て100%無効化してしまう。このように色気を前面に出したデザインになった理由について鳥山明は「毎回女性キャラはもっとセクシーにしろと注文を付けられるので、今回は言われる前にそうした」とコメントしている。 ククールからは熱烈なアプローチを受けており、その度に腹を立てているが、彼の性格を知るうちに軽く流す程度になった。エンディングではククールがはべらせている女性を気にしている事から、満更でもないのかもしれない。チャラチャラした軟派な人間や、権威などを盾にする上から目線の人間は大嫌いで、特にマルチェロに対しては「二階からイヤミ」→「どこでもイヤミ」と猛烈に嫌悪感を表す。トロデの性格も彼女の嫌いな部類に入りそうだが、トロデの人柄ゆえか特に気にする様子はない。母親とは徐々に関係が改善され、最終的に和解してラプソーン討伐後は実家に戻った。 職業は魔法使いに相当。所持スキルは短剣、ムチ、杖、格闘、おいろけ。短剣は今作と異なり、スキルをあげると長剣も装備可能になる、ムチは今作でも猛威を振るう双竜打ちで男性陣にも勝る攻撃力を持てる、杖は補助魔法程度ならMP自動回復で使い放題の上ザオリクを覚える、格闘はマダンテを習得、おいろけは今作のみりょく値と同じ使い方が出来る等、最もスキルの恩恵を受けるキャラで、どれを上げるか非常に迷うキャラである。踊り子の服や魔法のビキニなどを装備すると服装が変わる。魔法のビキニの入手時期から雪国でビキニ姿にしていたプレイヤーは数知れず。遊び方によっては、イオナズン習得後にべギラゴンとマヒャドを習得する事もある。 原作での習得呪文レベルアップ、イベントで覚えるもの:メラ、ルカニ、ヒャド、ギラ、リレミト、イオ、ヒャダルコ、バイキルト、ベギラマ、メラミ、イオラ、ラリホー、フバーハ、ベギラゴン、マヒャド、イオナズン、メラゾーマ杖スキルで覚えるもの:ピオリム、ルカナン、マホカンタ、マジックバリア、ザオリクおいろけスキルで覚えるもの:メダパニ、ラリホーマかくとうスキルで覚えるもの:マダンテ プリン(ムーンブルクの王女) DQ2に登場。ロトの血筋の一つ、ムーンブルクの王女。09/11/27から配信。 darr以下原作、その他での活躍。原作未プレイ、未読の人の為に反転文字にて記載。 ムーンブルク城をハーゴンの軍団に滅ぼされて犬の姿にされ、ラーの鏡で元の姿に戻った後仲間になる。サマルトリアの王子と同じく決まった名前はなく、原作では主人公(ローレシア王子)の名前決定時に自動的に候補の中から決められる。ちなみにこの時、同時にサマルトリア王子の名前も決定する。候補はアイリン マリア ナナ あきな プリン まいこ リンダ サマンサの8種。「プリン」の名前は「いただきストリートSP」でゲスト出演した時のもの。ただし、ローレシアの王子以外の2人も隠しコマンドを入れる事で自由に設定する事は可能である。 小説版の名前はセリア。原作でしていた頭巾はつけていない(上巻のカバー絵ではつけている)。小説版では、彼女がシドー降臨のために必要な邪神の像を世界で唯一手に入れられるケンタウルスの月、ケンタウルスの日に生まれたロトの血をひく乙女であり、ムーンブルク襲撃は彼女を狙ったものであるという設定がある。犬の姿になっていたのも、身を守る為に乳母によって変えられたものと変更されている。幼少期よりその美しさからサマルトリア王子のコナンに一目ぼれされ、一方的に求婚宣言されているが、彼女自身はアレンに想いを寄せており、12歳の時に内緒で揃いのペンダントを贈っているが、これが後にアレンとコナンの確執を生む事になる。 よく笑う明るい性格であったが、ムーンブルク襲撃後は暗い表情が多くなる。また、元に戻った直後はロングヘアーだったが、決意の表れとして短く切り落とした。ルプガナでの滞在の際に緊張が解けたのか、アレンに想いの丈を打ち明け、以後は明るい表情も幾らか見せるようになった。その後、船上にてコナンにペンダントの事を話し、アレンとコナンの確執は解けた。大灯台でのガルドとの戦闘で誘拐され、以後1年近く戦線を離脱している。その最中、ガルドの出生の秘密を教えてガルドのその後の生き方に多大な影響を与えた。シドー討伐後はアレンと共にムーンブルクへ戻り、5年の歳月をかけて城と城下町を再建したことが描かれているが、アレンとどうなったかは不明。 エニックス版ゲームブックとCDシアターの名前はナナ。エニックス版ゲームブックではかなり気が強く、口調もキツめのセリフが多い。元の姿に戻った直後はなぜか全裸。双葉社版ゲームブックでの名前はマリア。漫画「ドラゴンクエストモンスターズ+」の名前はルーナ。サトリに比べてセリフが極端に少なく、犬だった時の癖が未だに抜けていない。シドー撃破後、さらに呪文の腕を上げたようで原作では習得しないマホトーンを使える。ちなみに「犬だった時の癖がたまに出る」というネタはルーナ以外にも4コママンガなどでよく使われる。 FC版の移植であるMSX/MSX2版では、アイテムも含めて一切何も持たせない状態でアレフガルドの王様(武器屋に匿われている)に話し掛けると王女専用装備の「あぶないみずぎ」を入手できる。MSX1版ではご丁寧に着用したCGまで表示される(但し公式イラストとは似ても似つかない。移植者の遊び心と思われる)。このあぶないみずぎ、魔法や炎攻撃には文字通り丸裸だが、敵モンスターを見とれさせて王女を狙った通常攻撃を全キャンセルさせるスグレモノである。 職業は魔法使いに相当。魔法使いと言っても、DQ2の攻撃呪文はサマルトリアの王子が覚える物も含めて全部で6つ(内2つは即死系呪文)しかなく、多数の補助呪文の他、ベホマや、リメイクではザオリクも覚えるため、後の作品でいう賢者に近い。女性ゆえに力は他の2人に比べて弱く、直接攻撃はほとんど役に立たないが、その代わりにサマルトリアの王子より強力な呪文が使える。 序盤で覚えるバギは中盤までの戦闘の主力で、FC版ではベギラマよりも威力が大きい。特に、当時の最強の攻撃呪文イオナズンは、彼女の切り札である。最強武器はいかずちの杖だが、入手するにはローレシア城地下牢に生け捕りにされているかなり強い魔物を倒す必要がある。力が弱いため、MPが枯渇するとほぼ戦力外になってしまい、またHPが低いのも難点だが、魔法を得意としているためMPは最も高い。 原作での習得呪文:ベホイミ、ラリホー、バギ、マヌーサ、トヘロス、ルカナン、キアリー、ベホマ、リレミト、イオナズン、トラマナ(ザオリク)、アバカム、パルプンテ(トラマナはFC版のみで、リメイク版では全てザオリクになっている。また、機種により、呪文の習得レベルや順番が異なる)最高レベルは35(携帯電話版では50)。 余談であるが、ローレシアの王子の名前を「まさひこ」にすると、彼女の名前は「あきな」になる。これは当時(1987年)ワイドショーで恋人報道で騒がれた、アイドル、近藤真彦と中森明菜という説が有力(現在は破局している)。 デボラ DS版DQ5に登場。サラボナの大富豪ルドマンの娘で、フローラの実の姉。09/12/04から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 SFC、PS2版では登場せず、DSでのリメイクにあたり新たに追加されたキャラクター。無論、小説版などには登場していない。DS版で突如第3の花嫁候補として登場。その外見や性格から、詳細が初めて発表された時は、旧版プレイヤーから驚きの声が上がった他、彼女の存在の賛否を巡って議論が巻き起こった。 はじめは無関心を装っていたものの、フローラとビアンカのどちらと結婚するか選ぶ際「仕方ないから結婚してあげる」と言って突然乱入する。彼女を選ぶとルドマンから「勇気ある男」と褒められる。結婚式はフローラの場合と同じくカジノ船で行われ、ルドマンからの援助ももらえるなど、結婚後の展開も殆どフローラと変わらない。勇者の子孫であると判明する点も同じで、子供の髪の色は彼女と同じ黒になる。性格はフローラとまるで正反対で、高飛車が服を着て歩いているようなもの。ルドマンは手を焼いているが、フローラとの仲は良好である。アンディの事はパシリ扱いしているようである。 男は皆しもべと言い張り、結婚した主人公までしもべ呼ばわりする。しかし、乱入したのは主人公への好意が大前提にあり、ラスボスであるミルドラースとの戦いの前にその事を告白。典型的なツンデレと判明する。後半は母親になった事もあって大分丸くなり、子供たちにも優しく接している。結婚しなかった場合は、自室であるルドマンの屋敷の3階で最後まで独身のままふんぞり返っている。OPのビスタ港で船から降りるシーンでは、当然彼女との出会いも追加されている(ただし、名前は表示されない)。上記のルドマン邸3階もDS版で新たに追加された。主人公の顔が小魚に見えるらしく、目が小魚みたいに踊る、小魚が豆鉄砲をくらったようなどの発言をし、サンディにもネタにされている。 魔法使い系ではあるが、ある程度前衛向きの武器も使えるため、魔法戦士のような扱い。彼女専用の装備も数多く追加され、初期装備のシャイニーネイルは2回攻撃できる武器で、その上位の武器もある。女性陣の中で攻撃力は最強。炎のツメや悪魔のツメ、奇跡の剣などの強力な武器も装備でき、結婚相手3人の中では最も物理攻撃向き。更に魔神の金槌も扱えるため、メタル狩りでも活躍が可能。その反面、呪文攻撃は苦手で上位呪文はベギラゴンまでしか覚えない。ミルドラース戦では呪文攻撃が特に強力なため、少々物足りなさを感じる。 原作での習得呪文:マヌーサ、ラリホー、ルカナン、バイキルト、ベギラマ、トラマナ、ザキ、マホカンタ、メダパニ、ザラキ、ベギラゴン アーケードゲームの「モンスターバトルロード」ではDQ5にはない「烈空カカト落とし」という体術系とどめの一撃技を使う。 モリー DQ8に登場。モンスターバトルロードの創始者。少年ヤンガスと不思議のダンジョン、モンスターバトルロードIIにも登場。09/12/19、20のジャンプフェスタ2010にて先行配信。一般配信は10/7/15。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 モンスターバトルロード会場の屋上におり、主人公にあるモンスターのスカウトを依頼。見事に果たした主人公をモンスターバトルロードのオーナーに選び、法外な登録料を肩代わりする。以後、主人公に目をかけ、バトルロードを勝ち抜くごとにごほうびをくれる。Aランクを勝ち抜いた後、Sランクの最終戦にて主人公にモンスターバトルを挑み、最強のオーナーの力を存分に見せ付けてくれる。その性格は常識では計り知れない。彼のマフラーは風も無いのにいつでもはためいている。 助手にバニーガールのマリー、ミリー、ムリー、メリー(全員合わせて「マミムメモ」)がいるうらやましい男でもある。主人公たちの事は名前で呼ばず、主人公はボーイ、ヤンガスはミスター、ゼシカはレディ、ククールはナイスガイと呼ぶ。DQ4のライアン、トルネコとも知り合いのようでSランクの1、2回戦のために呼んでいる。なおモリーのキャラクターデザインは元々ハワードという全く別のキャラクターのために鳥山明が用意したものだが、「余りにも格好よすぎる」という事で、モリーのデザインに流用されたというエピソードがある。 ヤンガスと不思議のダンジョンにも登場。そのキャラクターでポッタルランド住人に色んな意味で衝撃を与えた。ヤンガスにモンスターを仲間にする方法を授けてくれ、配合も引き受ける。トルネコとはここで知り合った。ヤンガスとも当然面識があるはずだが、DQ8ではそのような素振りは見せない(尤も不思議のダンジョンが後発の為、知り合いという設定が後付けであるという可能性が高いが)。ライアンとはどこでどう知り合ったかは不明のまま。 アーケードゲームのバトルロードでも主催者として登場。中田譲治氏がボイスを担当。一人称が「わし」から「ワタシ」に変更されており、プレイヤーの呼称は「ユー」(画面上は「きみ」)で統一している。主催者であるためバトルには参加しないが、一部のとどめの一撃のアニメーションで登場している。 トロデ DQ8に登場。呪いで姿を魔物に変えられたトロデーン国王。呪いを解くため主人公と共に冒険を続ける。09/12/25から配信。 darr以下原作での活躍。原作未プレイの人の為に反転文字にて記載。 自分を魔物に変えたドルマゲスを追い、唯一無事だった主人公、馬に変えられた娘のミーティアとトロデーンを旅立つ。戦闘には参加しないが、戦歴をつけるなど主人公たちに様々な助言をする。馬車がない時以外は馬車に乗っており、馬車はミーティアに引かせている(これは滅びた城に馬がおらず、本人の希望もあった為で決して本意で引かせているわけではない)。 性格は王様にありがちな高慢な態度。しかし、民のために自ら旅に出るなど国民思いの所があり、トロデーン国民からの支持は高い。容姿のために村や町に入れず、損をして拗ねると言った子供っぽい一面も。ミーティアの溺愛ぶりは筋金入りで娘のためなら自らがぶたれる事も厭わない。また、ミーティアと同い年ぐらいの女の子というだけでホイホイ頼み事を聞く(自分では何もせず、実際に何かするのは主人公達だが…)。 孤児だった主人公(出自はエンディング後に行ける裏ダンジョンでのイベントで明らかになる)の事は幼少期より見知っており、ミーティアと仲がよい事もあって信頼は高い。ミーティアの結婚相手としても認めており、式場から逃走する際もミーティアの事を任せている。手先が器用で故障していた錬金釜の修理をしている。また、決して弱いわけではなくエンディングでは木の枝一本で槍斧を受け止めた事も。 ヤンガスとは憎まれ口を叩きあいながらもおっさん同士いいコンビ。容姿で損をすると言った共通点から同情される事も。神出鬼没でどこにでもいつの間にか出現し、ヤンガスに「おっさん、いつの間に!」と言われるのは定番でヤンガスのコミカルな表情もあり、人気の高い掛け合い。しかし、さすがに空の上までは行けなかった。ヤンガスの特技「おっさん呼び」を使うとトロデが「おっさんズ」(笑)を率いて敵全体を攻撃する。(呼び出される際に缶詰のようなものを食べている)しばしば元の姿は美形と豪語していたが、いざ元に戻っても「魔物の姿と大して変わらない」とヤンガスやククールに馬鹿にされた。好物はお酒とチョコクレープ。 「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」においては何故か仲間モンスター(しかもスライム系)としてバトルに参加。通常の方法では仲間に出来ず、配信でのみ仲間に出来る。「ドラゴンクエストモンスターバトルロードII」ではあるキャラクターのとどめの一撃に登場する。 Next: pgid
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【種別】 用語 / 俺の必殺技シリーズ 【用語】 俺の必殺技 モモタロスバージョン 【よみがな】 おれのひっさつわざ ももたろすばーじょん 【使用話】 第38話 モモタロスが自信で戦うモモタロスォード(未)の必殺技 エクストリームスラッシュでいつも使うの別名のモモタロスバージョン。 いつものごとくカッコよく戦うためのアドリブ 型は右から繰り出し左からも繰り出し上から一文字にとどめを刺す必殺、俺の必殺技パートⅤと同じ。 違いは、デンガッシャー・ソードモードで飛ばした剣先を遠隔で斬りつけるのではなくモモタロスォードで直接斬りつけるところと、最後の剣の振りぬいた時の剣の止め。 レオソルジャーを倒した時の技。 【関連するページ】 モモタロス 用語
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ドライブ技 必殺技 ディストーションドライブ アストラルヒート 各種詳細 ※()内はダメージ数シルフィード D+レバー入力 タイニー・ロベリア 236A.B.C (Aロベ.450 Bロベ.550 Cロベ.550) ゲオルグ13世 214A (100×8 〔548(8HIT)〕 ) インピッシュ・シプソフィラ 214B (300) ソード・アイリス 214C (800) バーデン・バーデン・リリー 632146C (リリー(本体) 320×6 〔1295(6HIT)〕 リリー(避雷針) 560×4 〔1586(4HIT)〕 ) テンペスト・ダリア 632146B (4風:2023 3風:1520 2風:1313 1風:1249) クラウニッシュ・カレンデュラ ドライブ技 技名 コマンド 説明 シルフィード 8方向D 独自ゲージを消費し、レバーを入力した方向に風を起こす。自分や相手、飛び道具の軌道に影響を与える。 必殺技 技名 コマンド 説明 タイニー・ロベリア 236AorBorC(空中可) 地面に落ちると避雷針になる弾を発射。設置できる避雷針は最大3本で以降上書き。発生保証はなく、3本設置時にロベリアを発射し、着弾前に本体が攻撃を受けると最初に設置した避雷針が消え、2本になってしまう。 ゲオルグ13世 214A(空中可) 相手にゆっくり接近し、放電するカエルを召喚。レイチェル自身がダメージを受けると消える。またカエルに攻撃が当たっても消える。風を受けると相手に向かってズサーする。かわいい。 インピッシュ・シプソフィラ 214B(空中可) 浮遊するカボチャを召喚。シルフィードを使うことでその方向に移動&攻撃。レイチェル自身が攻撃をガード、ダメージを受けるか、時間経過、また、風を使って3回動かすことで消える。 ソード・アイリス 214C(空中可) タイニー・ロベリアで設置した避雷針に電撃を落とす。発動すると避雷針は消える。低空で使うと隙を着地でキャンセルできる為行動再開までの時間を短縮できる。 ディストーションドライブ 技名 コマンド 説明 バーデン・バーデン・リリー 632146C(空中可) ソード・アイリス強化版。避雷針とレイチェル自身に電撃を落とす。 テンペスト・ダリア 632146B(空中可) ダム決壊。風の残量により性能が変化する。詳しくは下で。 アストラルヒート 技名 コマンド 説明 クラウニッシュ・カレンデュラ 222B リリーより少し太めの範囲の結界を出し、ヒットで特殊な演出→フィニッシュ。ガード不能。詳しい説明は下で 各種詳細 ※()内はダメージ数 シルフィード D+レバー入力 レバー入力+Dで入力方向に風を発生させる。(5Dの場合は6Dと同じ) 風ゲージは4つまでストック可能、1度使うごとに一つ減るがレイチェルが地上にいると徐々に回復する。 一度風を使用すると次に風を使用するまで加速度的に回復量が増加する。 (攻撃技を出している間、攻撃を食らっている間は風ゲージは回復しない。) 風はDを入力した直後から1秒程効果が持続する。 風の影響は相手も受ける。(向かい風の場合かなり押し戻される) タイニー・ロベリア 236A.B.C (Aロベ.450 Bロベ.550 Cロベ.550) 簡単に言うと大砲、ソードアイリスやリリーで攻撃判定が出る避雷針になる。 地上版はAで目の前、Bで画面半分ほど、Cで画面2/3ほどの地点まで飛ぶ。空中版はAが画面2/3ほどまで飛び、Bは画面半分ほど、Cが目の前に落ちる。 どのボタンで出しても風の影響を強く受ける。地上A大砲 6Dはなんか楽しい 地上でヒットした場合ののけぞり時間はかなり長い。 ゲオルグ13世 214A (100×8 〔548(8HIT)〕 ) 移動速度はかなり遅いが、風で押してやることで高速移動する。ヒット時・ガード時の拘束力はかなりのもの。 ゲオルグ自体にHPが設定されている。1発攻撃を受けても消えないこと多々。 召還するとカエルゲージが出現し、ゲージがたまるまでの約2秒間は再召喚できない。 インピッシュ・シプソフィラ 214B (300) カボチャ、技自体の硬直は少なめ、放って置くとだんだんの右上(1P側時)に上っていく 出しただけでは攻撃判定は発生せずシルフィードで入力した方向に飛んで行き移動中に当たり判定が出る。 6カウントの時間経過で消滅し、風で移動させるとその時点から3カウント後に消滅する。 ソード・アイリス 214C (800) CSで逆波動Cにコマンドが変わり空中で撃てるようになった。 タイニー・ロベリアの着弾点に発生した避雷針のほか、着弾前の砲弾にも雷を落とす。 上空にも判定が出るため飛んでる敵を落とせる。 発生速度はそこそこだが1度使うと全ての避雷針が消えてしまうので1度はずすと避雷針の建て直しとなる。 ヒット時は近ければダッシュジャンプからの拾いが間に合う。 バーデン・バーデン・リリー 632146C (リリー(本体) 320×6 〔1295(6HIT)〕 リリー(避雷針) 560×4 〔1586(4HIT)〕 ) 自身と避雷針に巨大な雷を落とすが発動時に無敵はないため切り替えしには使えない。 ヒット時は受身不能でこちらが大幅に有利なので起き攻めへ。 テンペスト・ダリア 632146B (4風:2023 3風:1520 2風:1313 1風:1249) 自分後方の画面外からいろいろ飛ばす。飛ばすものは風ゲージの残量によって変化する。 また、発動時風ゲージを1本消費する。カボチャ・カエルも動く。 4本:単発約2200dmg。牛×2+カボチャ×2+蛙。蛙はヒット時、相手をしびれさせ、着地まで受身不可 3本:単発約1800dmg。コウモリ×2+牛×2+カボチャ。カボチャ当たると大きく上に吹っ飛ぶ(受け身の可否は未確認) 2本:単発約1600dmg。コウモリ×4+牛。 1本:単発約1400dmg。コウモリ×5。ヒットさせても相手はのけぞるだけ。 巨大蛙と巨大かぼちゃはガードプライマーをそれぞれ1つ削る為、風4本ならプライマ2本、風3本ならプライマ1本削る。 クラウニッシュ・カレンデュラ 両者共に勝負を決められる最終ラウンド、かつ相手の残り体力が35%以下の状況のみヒートゲージを100%消費して出すことが可能。 発生は異様に遅く、まず当たらない。紋章が出れば攻撃発生後まで無敵が続くが、紋章が出るまでは無敵は無いので潰されやすい。 画面端ならばC追加→カエル→発動でほぼ確定。ただしバーストやカウンターアサルトなどで抜けられがちである
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■ラ・グランフィア(空/地) 236+AorBorC 通称:爪 おおよそ画面幅の3/4ほどを瞬時に爪で切り裂く技。 クラリスの最大の特徴にして、牽制・連続技等で使い方を覚えなければならない最も重要な技。 各種キャンセルをしない場合やガードされた時の隙も大きい。 硬直中は被カウンター状態なので注意。 攻撃判定は、まず先端部分のみ発生し、続けて手前側まで拡大する。 故に先端の方が発生が早い。なお出始め2Fは相殺不能。 打撃技扱いでSCやHCは出来るが、攻撃判定は飛び道具扱いなのでノックバックが無い。 逆に相殺されるとSC・HCは勿論、通常技も出すことが出来ない。 地上 A:斜め上方向を切る。対空に。 B:真っ直ぐ前を切る。しゃがむ相手には殆どのキャラが空振りする。 C:斜め下、足元を切る。下段判定。 空中 A:真横より少し上側を切る。相手との高さが同じ場合に。 B:真横より少し下側を切る。相手が若干下位置にいる時に。 C:Bよりも下側(斜め下45度あたり)を切る、下ガード不可。 連続技の締め・対地・中間距離での崩し等に。 ■タルダ(空/地) 236+AorBorC(押しっ放し) 通称:溜め・ディレイ爪 ボタンを押しっぱなしにすることで、腕を振った瞬間から若干遅れて攻撃判定が出る。 発生がやや遅れる反面、攻撃後の隙が少ないという特徴がある。 そのせいかラ・グランフィアとは違いHCが不可。 ラ・グランフィアだけを振っていても慣れた相手ならきっちりガードされるので、 タルダも混ぜて揺さぶることで相手への牽制を強める事が出来る。 攻撃位置はラ・グランフィアと変わらない。 ■ドゥーエ(空/地) ラ・グランフィア中に236+AorBorC (ラ・グランフィアと違うボタンのみ) 通称:派生・追加爪 始めに出したラ・グランフィアとは別ボタン再度入力すると出せる追加技。 追加に出せるのは1回のみで、空中でも可能。 タルダからは派生しないので”タルダ>ラ・グランフィア>ドゥーエ”の3連続爪も可能。 基本的には地上でのC→B・B→Aの空中コンボ狙いや、B→Cのダウン奪いになる。 各種ボタンでの攻撃位置・発生・硬直はラ・グランフィアと変わらない。 ■ラ・バレストラ(地) 421+AorBorC 相手の位置に真空刃を発生させる飛び道具。 この真空刃は相殺を起こさない。 Aは発生の早い単発技、BはAよりも発生が遅い代わりに3ヒットしてこちらが有利に。 遠距離での相手の動き始め・飛び道具の出始めを潰す等の牽制で使う。 Cは相手の背後にワープした後に遅れて攻撃判定が出現する。 画面端からの脱出に使ったり、アルカナ技を絡めた左右の揺さぶりで活躍する。 いずれも攻撃発生前に本体が攻撃を受けると攻撃判定は出ない。 相手が空中にいる時に出すと刃やCのワープ位置も空中に出る。 ■ラ・ブレッザ(空) 214+AorBorC 空中から斜め下に急降下する技。中段判定。 突進中は飛び道具跳ね返し判定や相手をすり抜ける特性がある。 A→Cの順で身を翻す動作が大きくなり、着地位置が手前に寄っていく。 空中の相手にヒットした時は、相手はきりもみ吹っ飛びになり、HCからの追撃が出来る。 移動スピードが速く、奇襲・めくり・ガード崩し・連続技に使っていける。 また、その特性を生かして空中からの画面端脱出の手段としても効果が高い。 着地した場合でも若干の隙がある為、各種キャンセルを利かせないと 例え相手に当たっていても反撃を喰らってしまう。 突進中に画面端に到達すると”壁張り付き→そのままゆっくり着地”と移行するが、 この間は一切の操作が出来ない状態であり膨大な隙を晒すことになる。 空中で突進しきって停滞→着地までの間も同様である。 ■ラ・カテーナ(地) 63214+AorBorC コマンド投げ。 成立すると相手の背後に回り、壁に向かって突き飛ばす。 突き飛ばした瞬間はHC・超必殺技やアルカナ超必殺技を出すことが出来る。 ただしダメージマイナス補正はすっごいので、追撃を含めたタメージ量はあまり期待できない。 背後の空間が広い状況で出すと遠くまで盛大に放り投げる事になる。 そこからイル・クローマなどの出の遅い技を発生させることも出来る。 ●超必殺技 ■イル・フラコ(空/地) 236+AB同時押し 1ゲージ消費。 無数の真空刃を飛ばす飛び道具。 出した位置からステージの端まで真空刃が連続で斬り続ける。 最初の1段目のみが相殺不可の打撃技で各種キャンセルが可能。 ダメージとしては低く無敵は無いが、発生が早いので6GCからの最速割り込み技として使ったり、 飛び道具部分で相手と自分の距離を離す為の仕切り直しの手段として使うのも有り。 1段目が打撃判定なので、近距離では見てから当身技であっさりと取られてしまう。 ■イル・クローマ(地) 641236+AB同時押し 1ゲージ消費。通称:犬・クロちゃん クラリスの友人:魔界大公爵クロマシアス様、こと犬を召喚し、その助力を受け賜る技。 札を四枚撒き、それが地面に着地するとクラリスの下にわんこが登場。 その後御大は上空に飛び上がり攻撃、さらにその軌道上から数多の火の玉を降らせる。 クラリス自身は召喚成立後に行動可能となる。 とにかく出が遅い。普通に出すとまず間違いなく潰された上にフルコンを頂く。 ただし召喚してしまえば、愚痴ってから飛翔するまでの強靭な御身は相殺判定の塊。 飛び上がり攻撃は相殺&空中ガード不可、降り注ぐ火の玉は広範囲に至る。 全段ヒットすると1ゲージ技とは思えないダメージを叩き出し、 立派な肩書きや発動の遅さに見合ったリターンを得る事になる。 研究が進み、一部アルカナ選択時での召喚・起き攻め連携が確立されていたりする。 また、ラ・カテーナで相手を遠くに飛ばした際に相手のHGが空になった時も狙い目。 発動前に愛ビームで妨害されても、タルチオークで妨害されても、 ミルワールで何事も無かったの様にされても負けない強い心を持つ事が大事。 ■イル・ラピメント(地) 6321478+AB同時押し 1ゲージ消費。 自身の周囲に一定時間魔法陣を展開する。 この技自体に攻撃判定は無いが、相手が魔法陣の中に入ると 自動的に少しずつ体力を吸収し自身の体力に変換する。 防御力が最低のクラリスにとってはありがたい技。 全体的に硬直が短く、僅かながら無敵時間もある。 魔方陣は一度展開してしまえば、相手の攻撃を受けても消える事は無い。 CHの前提条件となる技だが、技の特性上、発動するだけで相手を牽制する効果がある。 相手に攻められていても、そのコンボを結果的に安くしたり、 全て防ぎきる事が出来れば逆にこちらが美味しい思いをすることもある。 選択アルカナ・試合展開によっては全ゲージこれに注ぎ込むのも悪くない。 すっごい!から全体硬直がかなり減少されたが、それと共に無敵時間も減少。 しかし体力吸収範囲が拡大され効果時間も増加された。 硬直が短くなったおかげでコンボの中継で出すことも容易となった。 ●クリティカルハート(CH) ■イル・リズヴェッリオ(地) イル・ラピメント効果中に63214+AB同時押し 2ゲージ消費。通称:全裸 展開した魔法陣に相手を縛りつけ、全裸になって突進する。 発動時の攻撃判定は魔法陣内部全域360度全てに出る。 充分な無敵時間と相殺不可の特性を持ち、直で当たれば体力を4割ほど消し飛ばす。 その特性を生かし、割り込み技としての性能は優秀な部類に入る。ただし博打・ぶっぱは厳禁。 ガード・空振り時は”あらあらまぁまぁモード”に突入して絶望的な隙を晒す。 故に必ず相手にヒットさせないと、自ら3ゲージを捨てると同時に 相手から美味しくフルコンを頂戴する惨劇が繰り広げられる。 この時、顔の前で振っている人差し指に攻撃判定があり、密かにガード不能技。 ちょっとした技なら相殺する。